私は絵を描く時、出来上がりとか全体の構図よりも、直感でヒラめいた所から描き始めてしまう「一点突破」をいつも基本にしています。
描く時に題材にするもの、いわゆるテーマについても全く同じ、一点突破式を気がついたらとっています。
40代の8年間はニューヨークの人物一本に絞り描きまくりました。50代半ばからの6年間はイタリアの風景ひとすじ(?)に熱をあげました。
そして今、第3の恋人として突然現れたのがアフリカなんです。今度はマサイ族と動物です。
何せ老いらくの何とやらですので、いつまでスタミナが続くか分かりませんが、目が覚めるまでやってみます。あなたも、いろいろ目移り描きせず、ビビビとくるテーマを見つけ、突破を計ったらどうですか?体中の血が騒ぎだしますよ。
そこで今回はアフリカ編動物シリーズです。これほんの一部ですが、いつか全作品一挙公開したいと思っています。(写真はタンザニア・セレンゲティ草原の岩場でチーターの出現を待っているところ) |