◆シルクロード・スケッチの旅(9/14〜9/20)◆

26人の方たちと一緒に、ANAチャーター機で中国の新疆ウイグル自治区の首都ウルムチ経由でトルファンへ行ってきました。

ほぼ全員が、現地ウイグル族の人びと、つまり「人物」と、ラクダ、ロバなどの「動物」との「対面スケッチ」を行って作品をものにした、ということが今回の大きな成果だったように思います。

街の市場や住宅街で、おぼえたてのウイグル語と日本語で交渉し、見物人に囲まれながら何分間か一人の人間と向かい合ってスケッチを行うということを、現地に着いて2日目から、それぞれ単独で行ったのです。おなかをこわしたり子供にまとわりつかれたりなどもありましたが、この外国での「対面スケッチ」の体験こそ、かけがえのないものだったといえます。

とりあえずここでは、私の作品数点のみ見ていただいて無事帰還の報告とします。参加者の作品はあらためて、ホームページあるいは記念画集(11月末ごろ完成予定)で発表させていただきます。26名による「対面スケッチ」のかずかずをお見せできると思います。ご期待下さい!(2005.9.22 永沢まこと)



トルファン到着の初日。砂嵐のため野外スケッチをとりやめて、ウイグル族の美女2人をスケッチすることにしました。
翌日、「西遊記」伝説の火焔山へ行って、ラクダスケッチをやりました。
これは、ラクダのそばにいた観光客用のヤギの乗りものです。ヒマそーでした。
メラメラ燃えるような山肌の火焔山をバックにした、20代から60代までの最強描きまくり軍団の面々。
トルファンの街中にあるバザール(市場)にて。ウイグル族親子が野菜を売っています。(F4ワットマン)
ほとんどの人が人物のほか、このロバさんとの対面スケッチを行いました。これはバザールの入口付近で。(F4ワットマン)
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