<今月の絵>
浅草演芸ホール
(560×760mm) 永沢まこと
A. 浅草の風景には欠かせない、浅草演芸ホールの前にやってきました。
B. 1日目はいきなりの全紙スケッチをやめて、小スケッチブックに目の前を行き交う人物を沢山描いてみる。この場の雰囲気が掴めてくるように思う。
C.2日目。大判の水彩紙に人物を描く。右の女性の右手から描き始めました。
D. 左につぎつぎと人を描いていく。前日の大量のスケッチがここで役に立ちます。
E. 20数人の人物ができたので、背景の建物にとりかかる。人物が描けていると、建物はのびのびと楽しく描けます。
F.4日目。線描ができあがり。使ったペンは、サインペン・リブと筆サイン極細の2本。部分的にファーバーカステルのセピアSペンを少し使いました。
G. 現場では線描のみ。色塗りはすべて家で行いました。これは描き始めの人物の仕上がった状態です。
なお、「2010年版TOKYO三十六景展」に出品予定の他の2点(「浅草雷門」、「浅草中央通り」)はまだ進行中です。乞うご期待!
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